意外と知られていないトイプードルの豆知識とは?

 

ふわふわした被毛でまるでぬいぐるみのように可愛いのがトイプードルで老若男女に問わず人気があります。

 

街中を歩いていると散歩をさせているトイプードルを見たことがある人は多いのではないでしょうか。

 

日本では人気№1の犬種で、多くの人がトイプードルを飼っています。

 

そんなトイプードルの意外に知られていない豆知識や魅力をご紹介して行きます。

 

 

意外と知られていないトイプードルの歴史

 

トイプードルは、元々大型犬だったのをご存じでしょうか?

 

トイプードルの先祖に関しては諸説あり定かではありませんが、一番有力な説がフランス原産という説です。

 

プードルは、現在のスタンダードプードルの大きさで泳ぎが得意で鴨猟の回収犬として活躍していました。

 

その後、プードルはその優雅な姿がフランスの貴族の間で人気になりました。

 

それからプードルは小型化されトイプードルが生まれました。

 

まずは、ミニチュアプードルが生まれてその後の18世紀のルイ16世の時代にトイプードルは作り出されました。

 

19世紀のナポレオンの時代には、トイプードルが抱き犬としてもてはやされていたようです。

 

プードルが日本に入って来たのは、戦後だと言われています。

 

その時にアメリカから3頭輸入されたようです。

 

その後、戦後の復興から経済成長して行くうちに日本でも人気が出たようです。

 

室内で犬を飼う人が増えてトイプードルは、日本で人気の犬種になりました。

 

 

トイプードルはIQが高い

 

トイプードルは全犬種の中で、ボーダーコリーに次いで頭が良い犬種だと言われています。

 

つまり小型犬の中では、一番賢い犬種がトイプードルです。

 

賢い犬種であるトイプードルは、しつけは必要ないと思っている人もいますが、賢いトイプードルにもしつけは必要です。

 

賢いのでしつけがしやすいだけで、しつけをしなければいけません。

 

 

毛色によって性格が違う?

 

トイプードルは、明るく活発な性格で人懐っこい性格で知らない人にもすぐに懐き、可愛がられます。

 

実はトイプードルは、毛色によって性格が違うのはご存知でしょうか?

 

その理由は、はっきりとしていませんが毛色が生み出される交配の歴史に関係していると言われています。

 

本来プードルは、ホワイトとブラックの2色が基本でした。

 

しかし近年人気のレッドやアプリコットの毛色を作り出すことに重点を置いた交配がされて来ました。

 

その結果、毛色によって性格の違いが生じたのではと言われているんです。

 

 

毛色による性格の違い

 

毛色によって性格が違うトイプードルの、毛色ごとの性格をご紹介して行きます。

 

 

〇レッド

 

街中で一番見かけるのが、このレッドです。

 

レッドは、トイプードルの中で人気№1の毛色です。

 

レッドのトイプードルの性格は、人懐こっくって活発で天真爛漫な性格をしています。

 

ただし、人気があり過ぎて乱繁殖されてしまい、中には性格に問題がある場合もありますから家族として迎え入れる場合には、信頼出来るブリーダーさんを選ぶことをお勧めします。

 

 

〇アプリコット

 

レッドと色は似ていますが、レッドより少し薄茶系の毛色をしています。

 

アプリコットの性格は、レッドと似ていますがレッドより少し神経質な所があり怖がりの性格のトイプードルが多い傾向にあります。

 

 

〇ブラウン

 

ブラウンのトイプードルの性格は、マイペースだと言われています。

 

独立心旺盛で、協調性がない所があるのでしつけの時には少し根気が必要になります。

 

 

〇ホワイト

 

落ち着いておりトイプードルの中でも頭が良いと言われています。

 

そのためしつけが楽ですが、頭が良い分だけ慎重な所もあり石橋を叩いて渡るタイプです。

 

 

〇ブラック

 

このブラックはホワイとよりも頭が良いと言われており、しつけが一番しやすいと言われています。

 

人と遊ぶのも大好きで、頭が良いだけではなくブラックが一番運動能力が高いと言われています。

 

 

〇シルバー

 

シルバーは独立心が強く、頑固な性格のトイプードルが多い傾向のようです。

 

ただし服従心が強いので飼い主さんと信頼関係が築ければとてもしつけがしやすいようです。

 

今挙げた毛色が代表的な毛色ですが、トイプードルはこの他にも多くの毛色が存在しており、現在認定されているのが14色です。

 

認定されているだけで14色で、認定されていない毛色のトイプードルもいますので、毛色の種類が他の犬種に比べると多い犬種です。

 

 

運動能力が高いトイプードル

 

トイプードルはまるでぬいぐるみのような見た目なので、あまり運動能力が高そうに見えませんが、そのスタイルからは想像出来ないほどの高い運動能力を持っています。

 

それはトイプードルの先祖が、泳ぎが得意で鴨猟に用いられていた時の気質を受け継いでいるからです。

 

トイプードルは、驚くほど高く跳ね上がったり、時には2本脚で立ち上がったりもします。

 

そのため子犬の時からケージを飛び出してしまうこともあるようなのでその点は飼い主さんが気を付ける必要があります。

 

 

トイプードルの散歩

 

運動能力が高いトイプードルなので、当然散歩は必要です。

 

飼い主さんの中には、小型犬のトイプードルは散歩が必要ではないのではと思っている人もいますが散歩は必要です。

 

トイプードルの散歩は、1日30分程度の散歩が必要になります。

 

ただし、1回に30分の散歩をするのではなく1回に15分程度の散歩を1日2回することが理想です。

 

ただし個体差もありますし、トイプードルの体調もありますからトイプードルに合わせた散歩を心掛けましょう。

 

 

トイプードルは室内で飼いやすい

 

トイプードルが室内で飼いやすいと言われているのは、その体の小ささだけではありません。

 

犬を飼っている人で抜け毛の掃除が大変だと感じている人もいると思いますがトイプードルは抜け毛があまりありません。

 

そのため、掃除が楽なだけではなく抜け毛が少ないので、犬アレルギーの人に反応が出にくいと言われておりアレルギーの人でも飼う事が出来るようです。

 

また犬は、独自の体臭があり犬を飼っていない人からすると臭いと感じることもあります。

 

しかし、トイプードルは体臭があまりなく室内で飼ってもあまり気になりません。

 

ニオイが全くないわけではありませんが、他の犬種と比べるとニオイがなくきちんとお手入れをしてあげればほとんとニオイがしません。

 

また無駄吠えが少ない犬種なので、アパートやマンションなどでも飼いやすい犬種です。

 

 

トイプードルの被毛のお手入れ

 

トイプードルの被毛というとクルクルとした被毛が、特徴ですがお手入れを放置するとすぐに毛玉になってしまいます。

 

毛玉が出来ないようにお手入れするには、毎日のブラッシングです。

 

毎日ブラッシングすることで、毛玉になりにくいだけではなく血行促進になり毛艶が良くなります。

 

またトイプードルは、定期的なトリミングが必要で月に1回程度のトリミングが必要です。

 

 

トイプードルは長生き!

 

犬を家族として迎え入れる時に考えるのが、大切な愛犬とのいつかやって来る別れです。

 

見た目が可愛く小さいトイプードルは、短命ではないかと心配している人もいるかもしれません。

 

犬は大型犬の方が、丈夫で長生きしそうなイメージがありますが実は小型犬の方が長生きなんです。

 

その小型犬の中でもトイプードルは、長生き出来る犬種で平均寿命は14年から17年と言われています。

 

日本で一番長生きしたトイプードルには、24歳まで生きたトイプードルもいます。

 

飼い主さんが健康管理に気を付けてあげればトイプードルは、長生きすることが出来ます。

 

 

まとめ

 

トイプードルの意外と知られていない、豆知識や魅力をご紹介して来ましたが、今ご紹介したのはトイプードルの豆知識や魅力のほんの一部です。

 

トイプードルを家族として迎え入れて、新しい魅力を発見してみて下さい。

 

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