トイプードルは毛色によって値段が違うのか?

 

トイプードルと言えば犬を飼っていない人でも知っているほど日本では認知度の高い犬種です。

 

それは日本で一番飼われている犬種が、トイプードルだからです。

 

トイプードルと言えばふわふわした被毛でぬいぐるみのような可愛さが魅力です。

 

そんなトイプードルですが、毛色のバージョンが豊富で実は毛色のよって値段が違うことはあまり知られていません。

 

トイプードルの特徴やなぜ毛色によって値段が違うのかを探って行きます。

 

 

 トイプードルってどんな犬?

 

現在ではぬいぐるみのような可愛さのトイプードルですが、その先祖は泳ぎが得意なことからヨーロッパで鴨猟の回収犬として活躍していました。

 

この頃の大きさは現在のスタンダードプードルのサイズでした。

 

原産国には諸説あり現在でも、はっきりとはしていません。

 

しかし、現在ではフランスで人気が高かったことからフランス原産説が一般的です。

 

フランスで16世紀頃、貴族の間で人気が出てそれに伴い小型犬にするための交配がされた結果、トイプードルが誕生しました。

 

 

トイプードルの大きさ

 

トイプードルの体重については個体差があるので規定はなく、平均体重は2キロから4キロです。

 

トイプードルは生まれた時の体重は100グラム前後と非常に小さな体で生まれて来て10日ほどで2倍の体重になり、生後2、3ヶ月で10倍もの体重になります。

 

体高は、28センチ以下のプードルがトイプードルになります。

 

体高が28センチ以上になると、トイプードルではなくミニチュアプードルになります。

 

 

トイプードルの毛色のバリエーションの多さ

 

一言でトイプードルと言ってもその毛色の数は他の犬種と比較してもかなり多く現在JKCで認定されている毛色だけでも10種類もあります。

 

JKCが認定している毛色のカラー単色であることで、実際にはもっと多様なカラーのトイプードルが存在しており2色以上のカラーを持つトイプードルも存在していますが、JKCでは基本単色のみのトイプードルですが、例外としてブラック&タンとホワイトベースのパーティーのみ認められるようになりました。

 

トイプードルとして認められれいるのは、下記の10色になります。

 

〇ブラック

〇ブルー

〇シルバー

〇ブラウン

〇レッド

〇アプリコット

〇クリーム

〇ホワイト

〇ブラック&タン

〇パーティー

※毛色のバリエーションが増えカラーも年々増えています。

 

 

トイプードルで人気の毛色は?

 

人気の犬種であるトイプードルは、街中でも散歩している姿をよく見かけます。

 

いろいろな毛色のトイプードルが散歩をしているのを見たことがあるの人も多いはずです。

 

多くの毛色の中で現在日本で人気があるのは、レッドとアプリコットの茶系のトイプードルです。

 

茶系のトイプードルが人気がある理由は、テディベアカットが茶系のトイプードルが似合い可愛いからだと言われています。

 

茶系のトイプードルに次いで人気があるのが、ブラックでブラックは外見が上品で気品が漂って見えることやしつけがしやすいと人気があります。

 

 

トイプードルは毛色によって値段が違う

 

トイプードルは、同じトイプードルでも毛色によって値段が違います。

 

人気色であるレッドやアプリコットは、他のトイプードルの毛色より値段が高めになります。

 

同じレッドでも濃いレッドの方が人気があり、値段も少し高めになります。

 

ブラックやホワイトは、一般的な相場通りの値段で販売されますが、ショータイプなど犬質や顔立ちによっても大きく変わる場合もあります。

 

また人気色ではなく、珍しい毛色であるブルーも他の毛色に比べ高値で販売されています。

 

なぜブルーの毛色のトイプードルが希少価値が高いかと言えばブルーと言えばブラックとシルバーの中間色で最も出にくい色だからです。

 

そのため、計画的に出せる毛色ではないので希少価値が高いためブルーの毛色のトイプードルも他の毛色に比べて高値が付いています。

 

逆に安い値段で販売されているのが、「ミスカラー」と呼ばれる500円玉ぐらいの大きさの白い毛が混じったトイプードルは、相場よりも安い価格で販売されています。

※パーティカラーといってブラックタンとホワイトベース以外の毛色は希少価値を謳う所がありますが、JKC規定外のものを無理矢理希少価値をあげ高値で販売している場合もありますので、十分注意しましょう。

 

また毛色だけではなく、毛の量が少なく毛ぶきが悪かったり歯の嚙み合わせが悪い場合なども相場より安い値段になります。

 

 

メスがオスよりも値段が高い

 

毛色だけで値段が変わるのではなく、オスかメスでも値段が違います。

 

メスの方がオスより高い値段で販売されています。

 

メスの方が値段が高い一番の理由は、子犬を産めることにあります。

 

また基本的にメスの方が、賢くしつけしやすいと人気があるのも理由の一つです。

 

 

トイプードルは毛色で性格が違う

 

トイプードルが毛色で値段が違うことはご紹介しましたが、値段だけではなく、トイプードルは毛色によって性格が違うと言われています。

 

なぜ毛色によって性格が違うかの理由は、はっきりとはしていませんがいろいろな毛色を生み出す交配の過程で性格の違いが起きたのではないかと言われています。

 

代表的な毛色の性格や特徴についてまとめたので、これからトイプードルを家庭に迎え入れようと思っている人は参考にしてみて下さい。

 

 

〇レッド

 

人気NO.1のレッドの性格は、天真爛漫で活発で人懐っこく初めて会う人でもすぐに懐くことが出来ます。

 

機嫌がいい時はぴょんぴょん走り回って嬉しさを表現したりしまう。

 

 

〇アプリコット

 

レッドとアプリコットは、毛色も似ておりレッドより少し薄い茶系なのがアプリコットです。

 

性格もレッドと似ており、天真爛漫で活発な性格をしています。

 

レッドと比べると、少し神経質で繊細な面があり少し怖がりの所もあります。

 

 

〇ブラウン

 

ブラウンは、陽気で明るい性格で初対面の人にもすぐに懐くことが出来て可愛がられる性格です。

 

その反面、独立心が強く協調性に欠ける面もありマイペースな面もあります。

 

そのため、しつけをする時に少し根気が入りますが、飼い主さんに対する服従心は強いので一度覚えたことはきちんとやってくれます。

 

 

〇シルバー

 

シルバーの性格は、活発で甘えん坊な面があります。

 

それでいて、繊細で頑固な一面があります。

 

しかし服従心が強いのでしつけはしやすく、飼い主さんと信頼関係が築ければしつけがしやすいです。

 

 

〇ブラック

 

トイプードルの中で一番頭が良いのがこのブラックだと言われています。

 

頭が良いだけではなく、運動能力も高くとても落ち着いいます。

 

トイプードルの中ではこのブラックが一番しつけやすいと言われています。

 

 

〇ホワイト

 

ホワイトもブラック同様に落ち着いた性格をしています。

 

ブラックに次いで頭が良いと言われているのが、このホワイトです。

 

このように毛色によって性格が違いますが、個体差もあり実際には家族として迎えいれた家庭の環境やしつけによって性格は変わります。

 

基本的にはどのトイプードルも人懐っこく、明るい性格で小型犬の中で一番頭が良い犬種なので初めて犬を飼う人でも飼いやすい犬種です。

 

 

トイプードルの寿命

 

家族としてトイプードルを迎えいれる場合に気になるのが、毛色だけではなく寿命だと思います。

 

ドッグフードの質や医療が向上して犬も以前より長生き出来るようになりました。

 

トイプードルの寿命は、14歳から17歳と言われています。

 

小型犬の中では、長生きする犬種と言われいます。

 

もちろん個体差は、ありますが飼い主さんが健康管理をきちんとして愛情を注いであげれば長生きしてくれます。

 

 

まとめ

 

トイプードルは、毛色のバリエーションが豊富でいろいろな毛色がおり選ぶ楽しみがあります。

 

毛色によって値段の違いがあり、人気の毛色のレッドやアプリコットや希少価値の高いブルーが値段が少し高めになります。

 

ここではあげていませんが、サイズの違いでも大きく変わります。

 

毛色によって値段は違いますが、家族としてトイプードルを迎えいれる時には、あまり値段でこだわりすぎず参考程度にしておいた方がいいのかもしれません。

 

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