トイプードルの運動量はどのくらいなのか?

 

ふわふわとした被毛で、愛くるしい瞳を持つトイプードルを見ると犬好きでない人でも思わず可愛いと呟いてしまうはずです。

 

トイプードルはぬいぐるみのように可愛いさだけではなく、頭が良くしつけやすい犬種として人気があります。

 

そのため、今からトイプードルを家族として迎えいれようと思っている人も多いのではないでしょうか?

 

そんな方のために、トイプードルの特徴やどのくらいの運動量が必要なのかをご紹介して行きます。

 

 

トイプードルのルーツ

 

トイプードルは今では小さくぬいぐるみのような可愛い姿ですが、元々は現在のスタンダードプードルのサイズで大きな犬でした。

 

プードルを小型化するための交配が行われて、現在のような姿になりました。

 

プードルのルーツの関しては、多くの説があり現在になってもどの説が正しいのかは、はっきりと分かっていません。

 

多くの説の中で16世紀頃フランスの上流階級の貴婦人の間で人気が出たことから現在では、フランスが原産地という説が一般的になっています。

 

プードルは、元々泳ぎが得意な犬種でヨーロッパ各地で鴨猟をした後に撃ち落した鴨の回収を行う回収犬としてヨーロッパ各地で活躍していました。

 

プードルが小型化の交配が行われてトイプードルとして誕生したのは、18世紀のルイ16世の時代です。

 

19世紀のナポレオンの時代には、トイプードルはフランスで抱き犬として人気になりました。

 

現在では愛玩犬として定着しているトイプードルですが、かつては猟犬として活躍しており、その猟犬としての気質は現在のトイプードルにも受け継がれています。

 

 

トイプードルは室内犬として人気

 

犬を屋外から室内で飼う時代になり室内犬として飼いやすいことでトイプードルは、一躍人気が出ました。

 

トイプードルが、室内で飼い易い理由は多くありますがその大きさにもあります。

 

室内で飼う時に大きな犬だと、どうしても広いスペースを必要としますが身体の小さいトイプードルなら比較的狭いスペースでも飼うことが出来ます。

 

日本の狭い住宅環境には、トイプードルはちょうどいいサイズなのです。

 

またトイプードルの被毛はシングルコートと呼ばれる被毛で抜け毛が少ない犬種であることも室内で飼いやすいと言われている理由です。

 

抜け毛が少ないだけではなく、毛が抜けても被毛が巻き毛なので抜けた毛が絡まって下に落ちにくいのも抜け毛が少ないと言われる理由です。

 

抜け毛が多い犬種だと室内で飼う場合に、掃除が大変になりますがトイプードルなら抜け毛が少ないので掃除が楽だからです。

 

またトイプードルは他の犬種に比べてニオイがあまりないと言われているのも室内で飼いやすい理由です。

 

このように室内犬として飼いやすい理由から日本で人気の犬種としての地位を維持しています。

 

 

室内犬だけど散歩は必要

 

室内犬であるトイプードルには、散歩が必要ないのではと思っている人も多いのではないでしょうか?

 

しかしトイプードルの先祖が、鴨猟の回収犬として活躍していた話をご紹介しましたが、トイプードルはその猟犬としての気質を受け継いでおり運動を必要とする犬種です。

 

そのため、室内犬と言っても室内での運動だけでは1日に必要な運動量が足りていません。

 

それだけではなく、活発な性格のトイプードルは室内の運動だけではストレスが溜まってしまうので室内犬でも散歩や運動が必要です。

 

ただし、トイプードルのサイズによっては毎日の散歩が必要とは限りません。

 

トイプードルに必要な散歩量

 

トイプードルに散歩が、必要なのはお分かり頂けたと思いますがそれではトイプードルの散歩はどのくらいしたらいいのでしょうか?

 

トイプードルの散歩時間は、1日1回30分程度を目安にしている飼い主さんが多いようです。

 

ただし1日1回30分程度というのは、あくまでも目安でトイプードルの個体差もありますし、その日の気温や犬の体調などもあるので飼い主さんがトイプードルの様子を見てから判断してあげる必要があります。

 

またトイプードルの年齢やサイズなどにも合わせて散歩時間を決めてあげましょう。

 

散歩から帰った後に散歩の量が少なければ、家の中をウロウロしたりし、多ければいつまでも息が上がっているので犬の様子をしっかりとみてあげて散歩の量を調整しましょう。

 

 

散歩の時の注意点

 

トイプードルは社交性のある犬種で他の人や他の犬種とも馴染みやすいと言われていますが、初めて会う人や犬には吠えてしまう時もあります。

 

散歩に慣れるまでは、いきなり知らない人や犬に近付かずトイプードルの様子を見て大丈夫かを確認してから近付くようにしましょう。

 

 

夏場の散歩は工夫が必要です!

 

暑い夏の季節は散歩の時間を出来るだけ涼しい時間帯にしてあげる必要があります。

 

夏場は日差しの照りつけだけではなく地面からの反射熱もトイプードルにとっては強烈な暑さになるので注意が必要です。

 

 

トイプードルの散歩後のお手入れ

 

トイプードルを散歩をさせて家に連れて帰ったら、もう終わりと思っている飼い主さんはいませんか?

 

散歩から帰って来たらトイプードルのお手入れも大事です。

 

散歩をすると、砂や埃や小さな虫までトイプードルの巻き毛に絡まってしまうことがあります。

 

そのため、散歩から帰って来たらブラシでブラッシングしてあげ砂や埃を取り除いてあげましょう。

 

また濡れたタオルやアルコールの含まれていないウエットティッシュなどで口先や足先を拭いてあげて下さい。

 

とくに足の指や肉球の周りには、散歩した後に汚れが残りやすので意識して汚れを落としましょう。

 

 

散歩の時のリードの選び方

 

トイプードルの毎日の散歩の時に使うリードですが、どう選べばいいかご存知でしょうか?

 

リードはトイプードルが散歩の時に勝手にどこかに行ってしまわないようにしたり、周りの人に迷惑を掛けないようにコントロールするためのものです。

 

また大切なトイプードルの命を守るものでもあります。

 

トイプードルが急に何か興味がある物を見つけて道路に飛び出したりしてしまうこともあります。

 

そんな時にリードがなかったら大変なことになってしまいます。

 

リードはトイプードルにとって命を守るためにアイテムです。

 

ペットショップに行けば、トイプードルの体型に合ったリードが販売されていますからそこから選ぶことです。

 

リードの長さは、1.2mから1.4mぐらいの長さが良く素材は天然皮革のリードが人気で犬の肌に優しいので肌が弱い犬でも安心です。

 

 

トイプードルにドッグランは必要か?

 

トイプードルは、運動が大好きで活発な性格なので普段の散歩だけではなくドッグランに連れて行ってあげると喜びます。

 

散歩と運動は同じような気がしますが犬にとっては、散歩と運動は違った役割があります。

 

トイプードルにとってストレスなく運動出来るのは、ノーリードで走り回れるドッグランや広い場所で飼い主さんとボールで遊んだりすることです。

 

ドッグランは、ノーリードでトイプードルが遊ぶことが出来るだけではなく他の犬と出会うことで社会性も身に付けることが出来るメリットもあります。

 

そのため、時間があればトイプードルをドッグランに連れて行ってあげて下さい。

 

トイプードルは社交的な性格で他の犬種とも馴染みやすいですが、ドッグランでにも馴染みやすいですが、中には他の犬を怖がってしまう犬もいます。

 

ドッグランデビューする時には、まずは短時間から慣れさてあげることが大切です。

 

 

まとめ

 

トイプードルは見た目はぬいぐるみのように可愛く、運動が必要なさそうに見えます。

 

しかし先祖の鴨猟の猟犬としての血筋を引いており、運動が必要な犬種です。

 

そのため、室内犬ですが毎日の散歩は必要になります。

 

これからトイプードルを家族として迎えいれようとしている人は、運動が必要な犬種であることを理解したうえで迎えいれてあげて下さい。

 

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