トイプードルを飼う上で知っておきたいポイントとは?

 

トイプードルと言えば、まるでテディベアのような可愛い見た目が爆発的な人気となり、日本では現在では人気NO.1の犬種になっています。

 

そのため街中を歩いていてもトイプードルを散歩させている人を多く見かけます。

 

今からトイプードルを家族として迎えいれようと考えている人のためにトイプードルの特徴やトイプードル飼う上で知っておきたいポイントをご紹介して行きます。

 

 

トイプードルはどんな犬

 

人気NO.1のトイプードルですからその名前は、犬に興味がない人でも知っていると思います。

 

しかしトイプードルが、現在のような可愛い姿になるまでにどんな歴史があったのかはあまり知られていません。

 

トイプードルは、現在プードルの中で一番小さなサイズを示す名前です。

 

もともとプードルは、現在のスタンダードプードルの大きさで小型化の交配が行われた結果、現在のような小さなサイズになりました。

 

そんなプードルですが、その歴史は古く紀元前にローマ皇帝の記念碑にプードルと思われる犬が彫刻されています。

 

ただしその彫刻が本当にプードルだったかは定かではありません。

 

プードルの出生には諸説があり、現在でもどの説が正しいのかは定かではありません。

 

プードルは、泳ぎが得意な犬種でヨーロッパ各地で鴨猟で撃ち落した鴨の回収犬として活躍していたと言われています。

 

16世紀頃にフランスの上流階級の貴婦人の間で人気が出たことから、現在ではフランス原産説が一般的とされています。

 

小型化の交配が行われたのもこのフランスの貴婦人の間で人気が出た頃になります。

 

 

トイプードルはIQが高い

 

トイプードルは、頭が良いと言われますが全犬種の中でボーダーコリーに次いでIQが高いと言われています。

 

つまり小型犬の中で一番頭が良い犬種でしつけたことをすぐに覚えてくれます。

 

頭が良いので、飼い主さんの言うことも理解しようとしてくれます。

 

その頭の良さから海外では、警察犬としても活躍しています。

 

 

トイプードルの大きさが飼いやすい

 

犬はかつては、屋外で飼うのが当たり前でしたが近年は逆に屋内で犬を飼うのが一般的となっています。

 

室内で飼うようになって犬の大きさは、重要でトイプードルの大きさが室内で飼うのにちょうど良いのも人気の理由です。

 

トイプードルの体重に個体差があるので、規定はありませんが平均体重で3キロから4キロで体高が26㎝から28㎝で狭いアパートやマンションなどの室内でもそれほどスペースを取らないので飼いやすいです。

 

またアパートやマンションでも体重が軽いトイプードルは、下の階にあまり足音が響かないので安心して飼えます。

 

 

トイプードルはニオイが少ない犬種

 

犬には独特のニオイがあり、室内で犬を飼う時に来客が着た時にニオイが気になることがあります。

 

しかし、トイプードルは他の犬種に比べてほとんどニオイがなく室内で飼ってもニオイが気になりません。

 

ニオイがないのもトイプードルが人気の理由です。

 

 

トイプードルは抜け毛が少ない

 

犬を飼う時に気になるのが、その抜け毛の多さです。

 

抜け毛の多い犬種を飼っていると、抜け毛の掃除だけで苦労している飼い主さんも少なくありません。

 

トイプードルは、抜け毛が少ない犬種だと言われています。

 

その理由はトイプードルの被毛にあります。

 

犬の被毛は、シングルコートとダブルコートの2種類に分かれています。

 

ダブルコートの被毛の方が抜け毛多く、シングルコートの方が抜け毛あまりありません。

 

全く抜け毛がないわけではありませんが、トイプードルは巻き毛になっているので毛が抜けても巻き毛に絡まって、室内に落ちることはあまりありません。

 

この抜け毛が少なく室内が汚れにくいことから、アレルギーのある人でもアレルギーの症状が出にくく飼うことが出来ると言われています。

 

この抜け毛少ないというのもトイプードルが、飼いやすく人気がある理由です。

 

 

トイプードルの被毛のお手入れ

 

トイプードルには、抜け毛が巻き毛に絡まって室内には落ちませんが、被毛のお手入れは必要です。

 

抜け毛が下に落ちないで巻き毛に絡まってしまうので、すぐに毛玉になってしまいます。

 

そのため、毎日ブラッシングをしてあげないと毛玉になってしまったり皮膚トラブルの原因になってしまいます。

 

毛が抜けてあまり抜けませんが、伸びて行くので定期的にトリミングに連れて行ってあげる必要があります。

 

また抜け毛は少ないといえ人間が髪の毛が抜けるのと同様に抜け毛はあります。

 

そのため、掃除機や粘着ローラーなどを使って掃除は必要です。

 

 

トイプードルの性格は毛色によって違う

 

犬を飼う時にその犬種の性格がどんな性格なのか気になります。

 

トイプードルは、基本的に明るく温厚で人懐っこい性格です。

 

他の人や他の犬にも社交的な性格なので、散歩やドッグカフェなどに問題なく連れて行くことが出来ます。

 

そんなトイプードルですが、毛色によって性格に違いがあります。

 

なぜ毛色によって性格が違うのかの理由は、はっきりとしていませんがいろいろな毛色を生み出すための交配の段階で起きたではないかと言われています。

 

 

毛色による性格

 

トイプードルは、毛色のバリエーションが豊富でJKCに認定されている毛色だけでも14種類もあります。

 

その中から代表的な毛色の性格をご紹介しますので、トイプードルの毛色を決める際の参考にして下さい。

 

 

〇レッド

 

トイプードルの中で一番人気のある毛色がこのレッドになります。

 

天真爛漫で活発な性格をしており、嬉しいことがあるとピョンピョン跳ねまわるように走って嬉しさを表現してくれます。

 

 

〇アプリコット

 

アプリコットはレッドと毛色も似ていますが、同様に性格も似ています。

 

ただしレッドに比べると、少し繊細な所があり散歩の時に他の犬に吠えてしまうこともあります。

 

 

〇ブラック

 

トイプードルの中で頭がよく、運動神経も抜群だと言われているのがブラックです。

 

性格は落ち着いた性格で飼い主さんに対する服従心も強く一番しつけがしやすいのがこのブラックだと言われています。

 

 

〇ホワイト

 

ホワイトはブラックに次いで頭が良いと言われています。

 

性格はブラックに似て落ち着いた性格で、しつけがしやすいです。

 

 

〇ブラウン

 

独立心旺盛な性格で少し協調性に欠ける部分があります。

 

そのため飼い主さんは、最初にしっかりと信頼関係を築いておくことが大切です。

 

マイペースなので、しつけには少し根気がいりますが信頼関係がきちんと築ければ問題はありません。

 

 

トイプードルの散歩

 

トイプードルの先祖は鴨猟の回収犬でしたが、トイプードルはその気質を受け継いでおり運動が大好きです。

 

室内犬ではありますが、毎日の散歩が必要で散歩をさせてあげないとストレスが溜まってしまいます。

 

散歩の時間は、15分から30分がトイプードルにはちょうどいい散歩時間です。

 

ただしトイプードルにも個体差がありますので、様子を見てもう少し長めにしたり逆に短めにしてあげて下さい。

 

 

トイプードルの寿命

 

トイプードルを家族として迎え入れる場合に気になるのが寿命です。

 

小型犬で見た目からすると、大型犬などに比べると寿命が短いのではと心配している人もいるかもしれません。

 

トイプードルの平均寿命は、14歳から17歳だと言われいます。

 

他の小型犬と比較してみると、長生きしてくれる犬種です。

 

小型犬の方が寿命が短そうに見えますが、実は逆で大型犬より小型犬の方が長生きなんです。

 

犬の寿命も人間と同じく、確実に長くなっています。

 

トイプードルの寿命も飼い主さんが食事に気を付けてあげたり、ストレスを溜めないようにしてあげることで寿命を長くしてあげることが出来ます。

 

またトイプードルが具合が悪いのではと感じたら早めに動物病院で診察してもらうことが大切です。

 

 

まとめ

 

トイプードルの特徴や飼ううえでのポイントをご紹介して来ましたが、トイプードルは初めて犬を飼う人でも飼いやすい犬種です。

 

これからトイプードルを家族として迎えいれようとしている人は、毛色のバージョンも豊富な犬種なので選ぶ楽しみもあります。

 

トイプードルは、明るい性格なので家族の一員になったら飼い主さんや家族を癒してくれるはずです。

 

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