トイプードルを飼う方は必見!お世話についてお話しします!

 

毎年発表されている、JKC(一般社団法人ジャパンケネルクラブ)が毎年発表している「犬種別犬籍登録頭数ランキング」で、2008年から現在までずっと1位の座を守り続けているのが、トイプードルです。

 

トイプードルが多くの人から愛されているのは、ふわふわの被毛でまるでぬいぐるみのような可愛さだけではなく、他の犬種と比べてお世話が楽だと言われています。

 

トイプードルがお世話が楽だと言われる理由を探って行きたいと思います。

 

 

トイプードルのルーツ

 

日本で人気№1のトイプードルをルーツをみなさんはご存知でしょうか?

 

プードルの歴史は古く、古代ローマの記念碑にプードルと似た記念碑があります。

 

しかし正確な起源が不明で、諸説がいくつかありはっきりとしていません。

 

そのため、プードルがフランスで人気を博した事からフランス原産説が有力とされています。

 

もともとプードルは、泳ぎが達者で鴨猟の回収犬として活躍していました。

 

その後、プードルの優雅な姿がフランスの貴族の間で愛玩犬として人気が出ました。

 

フランスやイギリスで小型化が進められて、先にミニチュアプードルが誕生して、18世紀のルイ16世の時代にトイプードルが誕生しました。

 

日本で飼育され始めたのは、アメリカから3頭のミニチュアプードルが輸入されたのが始まりです。

 

 

IQが高いのでトイプードルはしつけやすい

 

犬を飼う時に最初にぶつかる問題がしつけです。

 

しつけをすることで、犬は人間と共に快適に暮らすことが出来ます。

 

しかし、しつけは面倒なものというイメージがありますがIQの高いトイプードルはしつけが楽だと言われています。

 

トイプードルはボーダーコリーに次いでIQが高いと言われています。

 

つまり小型犬の中では、一番頭が良い犬種ということになります。

 

トイプードルは、賢い犬種なので飼い主さんが教えたことをすぐに覚えてくれるのでしつけが楽です。

 

犬を飼う時にしつけに時間が掛かる犬種もいますが、頭の良いトイプードルは、しつけが他の犬種と比べても楽です。

 

 

しつけのポイント

 

ただし賢い犬種だからこそしつけの時に気を付けなければいけないのが、飼い主さんがトイプードルの可愛いがり過ぎてしまうことです。

 

可愛がり過ぎてしまうと頭の良いトイプードルは、飼い主さんより自分の方が上だと勘違いをして言うことを聞かなくなってしまうので注意が必要です。

 

ただし、トイプードルは基本的に飼い主さんとのスキンシップが大好きです。

 

こまめにスキンシップを取ってあげることで、飼い主さんとトイプードルの間に信頼関係を築くことが出来てしつけがしやすくなります。

 

飼い主さんがしつけのポイントを押さえてしつければトイプードルは飼い主さんが大好きなので、すぐに覚えてくれます。

 

 

トイプードルの性格は明るくフレンドリーな性格

 

トイプードルは、とても明るい性格で人間が大好きで人懐っこいです。

 

甘えん坊の一面もあり、飼い主さんに甘えて来ますから飼い主さんからすれば可愛くってたまらないはずです。

 

 

毛色によって性格が違う

 

犬はよくオスとメスで性格が違うと言われますが、トイプードルは毛色によって性格が違うと言われています。

 

その理由は、いろいろな毛色が生み出される段階の交配の歴史に関係しているという説があります。

 

では毛色によって性格がどう違うかを説明します。

 

 

〇ブラック

 

トイプードルの中で一番頭が良く、運動能力が高いと言われているのがこのブラックです。

 

それだけではなく、ブラックは服従心も強く一番飼いやすいと言われています。

 

 

〇ホワイト

 

ホワイトはブラックに次いで頭が良いと言われています。

 

ブラックと同じく服従心が強いのは、同じですがホワイトはブラックより甘えん坊の所があります。

 

 

〇レッド

 

トイプードルの中で一番人気があるのが、このレッドです。

 

そのため、街中で一番見かけるのもこのレッドが多いはずです。

 

レッドの性格は、陽気で明るい性格で元気一杯なのが特徴です。

 

ただし少し協調性に掛ける部分もあります。

 

 

〇アプリコット

 

レッドと同様に人気なのがこのアプリコットです。

 

レッドと毛色は似ていますが、レッドより少し薄い茶系の毛色です。

 

性格もレッドと似ていますが、アプリコットの方が少し神経質で怖がりのタイプが多いようです。

 

 

〇ブラウン

 

ブラウンはマイペースな所があり、トイプードルの中ではしつけに根気がいると言われています。

 

 

〇シルバー

 

独立心が強くブラウンと同様に少しマイペースな所があります。

 

しかし、服従心が強いので信頼関係が築くことが出来ればしつけがしやすいです。

 

今あげた毛色は、代表的な毛色でトイプードルの毛色の種類は現在14色の毛色があります。

 

トイプードルは毛色により、多少性格が違うと言われていますが、その毛色の特徴をあらかじめ理解しておいて飼えば、飼いやすいです。

 

 

トイプードルは室内で飼いやすい

 

トイプードルは室内で飼いやすいと言われています。

 

それは、トイプードルの小柄な体型にもあります。

 

トイプードルは、成犬になっても3キロから4キロの体重しかなく、アパートやマンションなどでも広いスペースを必要としませんし、体重が軽いので走り回っても足音が気になりません。

 

犬を飼う時に大変なのが抜け毛の掃除です。

 

毛が長く伸びて行くトイプードルは、抜け毛が多そうなイメージがありますが、意外にも毛の長い犬種の方が抜け毛が少ない傾向にあります。

 

トイプードルは、シングルコートの巻き毛の犬種なのでほとんど抜け毛がありません。

 

そのため他の犬種のように抜け毛の掃除に追われる心配はありません。

 

また抜け毛が少ないのでアレルギー体質の人でも、トイプードルは飼うことが出来るとも言われています。

 

犬というと独自の体臭があり、犬を飼っていない人からすれば臭いと感じる場合もあります。

 

しかしトイプードルは、他の犬種と比べると体臭が少なくきちんとお手入れをすればあまりに体臭がしません。

 

そのため、室内で飼っていてもニオイが気になりません。

 

トイプードルはこのように、室内で飼うのに適している犬種です。

 

 

トイプードルの散歩

 

犬を飼う時に大変なのが、毎日の散歩です。

 

小型犬であるトイプードルも、散歩は必要です。

 

しかし、大型犬のように長い散歩は必要なく1日に30分程度の散歩で十分なので、大型犬に比べれば楽です。

 

 

トイプードルの被毛のお手入れは楽

 

トイプードルと言えば、ふわふわの被毛が特徴です。

 

毎日ブラッシングは、必要になりますがシングルコートの毛のトイプードルはブラッシング後の抜け毛も少なく他の犬種に比べると被毛のお手入れは楽です。

 

ただし定期的なトリミングは必要になりますが、飼い主さんは自分の愛犬を好きなスタイルにすることが出来るのがトイプードルの魅力でもあります。

 

 

トイプードルは長生き

 

犬を家族として迎え入れる時に気になるのは、いつか必ずやって来る愛犬との別れの日です。

 

小柄なトイプードルは、大型犬に比べると体が弱く寿命が短そうに見えます。

 

しかし実際は、大型犬の方が寿命が短く小型犬の方が長生きです。

 

小型犬の中でもトイプードルは、長生きで平均寿命は14歳から17歳です。

 

トイプードルは飼い主さんが健康に気を使ってあげれば、長い時間を共に過ごすことが出来る犬種です。

 

 

まとめ

トイプードルがいかにお世話が楽なのかをご紹介して来ましたが分かって頂けたでしょうか?

 

トイプードルは、頭が良く性格も良く、室内でも飼いやすいので室内でも飼いやすい犬種です。

 

今から犬を家族に迎え入れようと考えている人は、トイプードルを飼ってみてはいかがでしょうか。

 

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