トイプードルが飼いやすい理由とは?

 

街中を散歩させているトイプードルを見かけたことがある人は多いのではないでしょうか?

 

日本で現在一番多くの人に飼われている犬種がトイプードルです。

 

トイプードルと言えばクルクルとしたカールした被毛が特徴的で、体も小さくまるでぬいぐるみのような可愛さです。

 

トイプードルが多くの人に愛されているのは、この見た目の可愛さだけではなく飼いやすい犬種だからです。

 

トイプードルがなぜ飼いやすい犬種なのかの理由をご紹介して行きます。

 

 

トイプードルのルーツ

 

トイプードルがなぜ飼いやすいかの理由を探って行く前に、まずはトイプードルのルーツをご紹介します。

 

トイプードルの先祖であるプードルの起源には諸説あり定かではありません。

 

そのため、はっきりとした原産地は分かっておらず現在、フランス原産説が有力だと言われています。

 

プードルは泳ぎが上手く、鴨猟の回収犬として活躍していました。

 

その後、フランスの貴婦人の間でプードルは人気になりました。

 

プードルは、その後に小型化のための交配がされ、先にミニチュアプードルが生まれてその後にトイプードルが誕生しました。

 

このトイプードルが作り出されたのが、18世紀後半のルイ16世の時代です。

 

日本にプードルがやって来たのは、戦後でアメリカから3頭が輸入されたのが始まりだと言われています。

 

 

トイプードルの大きさ

 

トイプードルの成犬になった時の体重は、2キロから4キロと言われています。

 

体高は、28センチ程度の体高になります。

 

この小さすぎず大きすぎない、体の大きさがアパートやマンションなどでも広いスペースを必要とせず日本の住宅環境に合っているのが飼いやすい理由でもあります。

 

大きさだけではなく、無駄吠えも少ないので室内で飼いやすい犬種です。

 

 

トイプードルはIQが高くしつけがしやすい

 

 

トイプードルは、全犬種の中でボーダーコリーに次いで2番目にIQが高いと言われています。

 

つまり小型犬の中では一番頭が良い犬種になります。

 

IQの高いトイプードルは、飼い主の言うことを理解しようとしてくれます。

 

そのため他の犬種に比べるとしつけはしやすい犬種です。

 

ただし、トイプードルのしつけで気を付けなければいけないことは、甘やかし過ぎないことです。

 

トイプードルのしつけの最大の敵は、可愛すぎることとも言われています。

 

それは、トイプードルが可愛すぎて飼い主さんがしつけなければという意識が飛んでしまい甘やかしてしまうことです。

 

頭が良いからこそ、トイプードルは甘やかしてしまうと、自分の方が飼い主さんより上だと考えてしまい、飼い主さんの言うことを聞かない我儘になってしまいます。

 

飼い主さんは、トイプードルの可愛さに負けずしっかりとしつけることが大切です。

 

 

トイプードルは抜け毛が少ない

 

トイプードルといえばクルクルとカールした被毛が特徴的です。

 

よく犬を飼っている人で、犬の抜け毛で掃除が大変だと言う人がいます。

 

犬は全部の種類の犬に抜け毛が多いのではなく、ダブルコートと呼ばれる被毛の犬種に抜け毛が多いのが特徴です。

 

トイプードルは、シングルコートで換毛期がないのであまり抜け毛がありません。

 

全く抜け毛がないわけではありませんが、被毛がカールしているので抜けてもほとんど落ちません。

 

そのため、ダブルコートの犬種のように抜け毛の掃除を頻繁にする必要がないのでとても飼いやすいです。

 

抜け毛が少なく飼いやすいだけではなく、抜け毛が少ないのでアレルギー体質の人でも飼うことが出来ると言われています。

 

トイプードルを定期的にトリミングに連れて行き、清潔に保つことでアレルギー体質の人でも飼いやすい犬種です。

 

 

トイプードルはいろいろなカットが楽しめます

 

抜け毛が少ないトイプードルですが、定期的なトリミングは必要です。

 

飼い主さんは、多くのカットの種類の中からスタイルを選ぶことが出来て、それがトイプードルを飼う醍醐味でもあります。

 

 

トイプードルは体臭が少ない

 

犬を飼っていない人が、犬を飼っている家に行くと不快なニオイを感じる時があります。

 

ほとんどの犬が独特の体臭があり、犬を飼わない人が飼っている人の家に行くと臭いと思われてしまうことがあります。

 

トイプードルは、他の犬種と比べて体臭が少ないと言われており清潔に保っていればほとんどニオイを感じることがありません。

 

そのため、室内で飼っていてもニオイがあまり気になりません。

 

 

トイプードルは明るい性格

 

 

トイプードルの性格は、明るくフレンドリーな性格でとにかく飼い主さんが大好きで、飼い主さんに従順です。

 

興味があるものを見つけると自分から近付いて行き、周りの人からも可愛がられます。

 

友好的な性格なので小さなお子さんがいる家でも、飼いやすい犬種です。

 

ただしトイプードルは毛色によって性格が違うと言われています。

 

基本的な性格は変わりませんが毛色によって、少しずつ性格が違います。

 

 

毛色による性格の違い

 

 

〇レッド

 

日本でトイプードルと言えば、このレッドが一番多く飼われています。

 

天真爛漫な性格で嬉しい時には、ピョンピョン跳ねるように走って嬉しさを表現してくれます。

 

 

〇アプリコット

 

毛色もレッドと似ていますが、性格も似ています。

 

ただしレッドと比べると、少し繊細で怖がりの一面があります。

 

 

〇ブラック

 

トイプードルの中で一番頭が良いと言われています。

 

見た目も落ち着いて見えますが、性格も落ち着いており飼い主さんへの忠誠心が強いのでしつけもしやすいです。

 

頭が良いだけではなく、ブラックは運動能力も高いと言われています。

 

 

〇ブラウン

 

独立心が強く、少し協調性に欠けマイペースな一面があります。

 

そのため、しつけには少し根気が必要ですが、一度信頼関係が築ければ忠実な性格なので一度教えたことはしっかりと覚えてくれます。

 

 

〇ホワイト

 

ブラックと性格が似ており、落ち着いた性格をしています。

 

社交性があり他の犬ともすぐに仲良くなることが出来ます。

 

 

〇シルバー

 

シルバーの性格は、トイプードルの中でも甘えん坊で飼い主さんに甘えて来ます。

 

服従心も強く飼い主さんとの信頼関係を築きやすい性格です。

 

今あげた毛色はトイプードルの代表的な毛色になります。

 

トイプードルは、毛色のバリエーションが豊富な犬種で全部で14色もあります。

 

 

トイプードルは運動神経抜群

 

トイプードルの先祖は、鴨猟の回収犬として活躍していましたがトイプードルもその気質を受け継いでおり、運動神経抜群です!

 

高いジャンプをしたり、時には2本足で立ったりして思わず目を奪われてしまうことも飼い主さんはあるのではないでしょうか。

 

運動神経が良すぎて、ケージから飛び出してしまう場合もあるようです。

 

 

トイプードルの散歩

 

トイプードルは室内犬ではありますが、散歩は必要です。

 

もともと鴨猟の回収犬だった先祖を持つトイプードルは、その気質を受け継いでおり家の中の運動だけでは足りません。

 

しかし小型犬ですので、大型犬のように長時間の散歩は必要なく1日30分程度の散歩で十分です。

 

また散歩中も小型犬であるトイプードルは、リードの管理が楽で散歩もさせやすいです。

 

 

トイプードルは長生き

 

犬を家族として迎え入れる時に、思ってしまうのがいつか訪れるであろう愛犬との別れです。

 

トイプードルの見た目だけ見ると大型犬などより、弱々しく長生き出来ないイメージがあります。

 

しかし、実際には大型犬より小型犬の方が長生きしてくれます。

 

小型犬の中でもトイプードルは、長生きの出来る犬種で平均常名が14歳から17歳だと言われています。

 

飼い主さんが、食事や健康管理に気を付けてあげれば今は、医療が発達しているのでトイプードルも長生きしてくれます。

 

 

まとめ

 

トイプードルが飼いやすいと言われる理由をご紹介して来ました。

 

トイプードルは見た目が可愛いだけではなく、頭も良く性格も良いので初心者の人でも飼いやすい犬種です。

 

犬を家族に迎え入れようと考えている人は、飼いやすいので是非一緒に生活してみて下さい。

 

きっとトイプードルを家族として迎えいれれば、その飼いやすさの理由が分かるはずです。

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

〈PR〉


ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。