トイプードルが人気の理由とは?

 

つぶらな瞳でクルクルとカールした被毛が、まるでぬいぐるみのように可愛いのがトイプードルです。

 

このトイプードルは、日本で一番飼われている犬種なので街中を歩いていても、トイプードルを散歩させている人をよく見かけるはずです。

 

くの人がトイプードルを飼っているのは、見た目の可愛さはもちろんのこと、人気の理由はそれだけではありません。

 

トイプードルが人気があるのは、その性格にも理由があります。

 

トイプードルがどのような性格なのかやトイプードルの特徴をご紹介して行きます。

 

 

トイプードルのルーツ

 

現在は、可愛いぬいぐるみのようなトイプードルですが、最初から現在のような姿ではありませんでした。

 

トイプードルの性格をご紹介する前にトイプードルのルーツを探って行きます。

 

トイプードルの先祖はであるプードルの原産地には、諸説があり今でも定かではありません。

 

一番有力な説が、フランス原産説と言われています。

 

プードルは、泳ぎが得意で鴨猟犬とで人間が撃ち落とした鴨の回収を行っていました。

 

プードルという名前の由来もドイツ語で水中でバシャバシャ音を立てるという意味の「プーデル」が由来だと言われています。

 

その後、フランスの貴族の間でプードルは人気の犬種になりました。

 

フランスやイギリスでその後、プードルの小型化が行われました。

 

先に誕生したのは、ミニチュアプードルでその後、トイプードルが誕生しました。

 

 

トイプードルの体型

 

トイプードルというとみんな同じ体型をしているという人もいるかもしれませんが、トイプードルの体型には全部で3つの体型に分かれています。

 

体高(足先か首の付け根までの高さ)と体長(胴の長さ)の比が正方形なのが「スクエア」で足の長いスラットとしたモデルのような体型が「ハイオン」、体高が低く足が短い「ドワーフ」と呼ばれる3種類になります。

 

現在ペットとして一番人気があるトイプードルは、スクエア体型です。

 

最近特に間違った認識がありますが、ドワーフ=足が短く胴のつまった子ではありません。

 

足が短く胴のつまった子=体高の低いスクエア体型の子が一番人気があります。

 

確かにドワーフも足が短いので赤ちゃんの時は可愛いですが、大人になった時のアンバランスはミックスのように見えてしまいます。

 

わかりやすく言えばオーバーになりますが、ダックスフンドの体型を想像すれば理解しやすいと思います。

 

 

トイプードルの体重・体高

 

トイプードルは、生まれた時の体重は100グラム前後と非常に小さな体で生まれて来ます。

 

10日ほどで体重は、2倍になり生後2、3か月で体重は10倍にもなります。

 

成犬になった時の平均体重は、2キロから4キロになります。

 

体高は、28センチ以下の体高になります。

 

 

トイプードルの性格

 

トイプードルは、頭が良く全犬種の中でもボーダーコリーに次いでIQが高いと言われています。

 

つまり小型犬の中で一番頭が良いのがトイプードルです。

 

その頭の良さから警察犬としても活躍しているほどです。

 

頭が良い犬種なので、しつけがしやすいと言われています。

 

そんなトイプードルの性格ですが、明るい性格で人間が大好きで初めての人にも懐く人懐っこい性格をしています。

 

ただし繊細な面もあり、いたずらなどをして飼い主さんが叱ると怖がってしまう所もあります。

 

明るいトイプードルですが、いろいろな毛色のトイプードルがいます。

 

じつは、トイプードルは毛色によって性格が違うと言われています。

 

毛色によって性格が違う理由は、その毛色が生み出される時の交配の歴史が関係しているようです。

 

毛色による性格の違いをこれからご紹介して行きます。

 

 

トイプードルの毛色による性格の違い

 

トイプードルは、他の犬種と比較してもバリエーションが多くあり公認されている毛色だけで10色もあります。

 

その中の代表的なトイプードルの毛色と性格をご紹介して行きます。

 

 

〇レッド

 

トイプードルの中で一番人気のあるのが、このレッドです。

 

街中を散歩させているトイプードルの中でもこのレッドを見掛けたことがある人が多いのではないでしょうか。

 

このレッドの性格は、人懐っこく活発で天真爛漫な性格をしています。

 

ただし人気の毛色で乱繁殖されいる場合もあり、中には性格に問題がある場合もあります。

 

 

〇アプリコット

 

アプリコットは、レッドと似た毛色になりますが、レッドより少し薄い茶系の色になります。

 

性格もレッドと似ており、人懐っこく天真爛漫な性格ですがアプリコットの方が少し神経質で怖がりの性格の犬が多いようです。

 

 

〇ブラウン

 

ブラウンの毛色のトイプードルは、マイペースな性格が多いようです。

 

マイペースなので、独立心が強く協調性に欠ける部分があります。

 

そのため、しつけの時にしっかりとしつけをしないとわがままになってしまいます。

 

 

〇ホワイト

 

真っ白のトイプードルは、リボンを付けてあげるととても生える毛色です。

 

このホワイトの性格は、落ち着いておりとても頭が良いと言われています。

 

少し慎重な面もありよく言えば石橋を叩いて渡るような性格です。

 

頭が良く落ち着いているのでしつけはとてもしやすいです。

 

 

〇ブラック

 

トイプードルの中でこのブラックが一番頭が良いと言われているのがこのブラックです。

 

トイプードルが小型犬の中で、一番頭が良い犬種でその中でこのブラックが一番頭が良いので、相当賢いと言っても過言ではありません。

 

頭が良く落ち着いた性格なだけではなく、ブラックは他の毛色に比べて運動神経抜群です。

 

飼い主さんに対する服従心もブラックは強いので、トイプードルの中では一番しつけがしやすいです。

 

 

〇シルバー

 

シルバーの毛色のトイプードルは、高貴な印象を与えます。

 

性格も見た目通り、独立心が強く少し我が強い性格をしています。

 

マイペースという点では、ブラウンに似た性格をしています。

 

しかし、服従心はとても強いので最初にしっかりと信頼関係を築けばしつけはしやすいです。

 

今あげた毛色は、トイプードルの代表的な毛色です。

 

この他にも多くの毛色のトイプードルがいます。

 

 

トイプードルのしつけ

 

毛色によって多少性格の違いはありますが、どのトイプードルも基本頭が良く明るく活発な性格です。

 

そのため、他の犬種に比べるとしつけもしやすく、飼い主さんの言うことをトイプードルは理解しようとしてくれます。

 

ただし、トイプードルのしつけで飼い主さんが陥りやすい失敗は、トイプードルがあまりにも可愛すぎて叱ることが出来ずトイプードルが飼い主さんより自分の方が上だと勘違いをしてしまった時です。

 

たしかにトイプードルは、ぬいぐるみのような見た目で飼い主さんはあまりの可愛さに叱ることが出来ないと感じる時もあるかもしれませんが、トイプードルと一緒に生活していくうえではしつけは大切なので飼い主さんとトイプードルの信頼関係を作ることが大切です。

 

信頼関係さえ作ることが出来ればトイプードルは、とてもしつけがしやすいです。

 

 

トイプードルは飼いやすい

 

見た目が可愛く性格のいいトイプードルですが、他の犬種に比べて飼いやすいと言われいます。

 

それは、他の犬種に比べて抜け毛が少なく体臭もあまりしないからです。

 

犬を飼っている人で抜け毛や体臭で苦労している飼い主さんは多くいますが、トイプードルは抜け毛も少なく他の犬種に比べてニオイもないので飼いやすいのです。

 

そのため、アレルギーがある人でもトイプードルなら飼えると言われています。

 

 

まとめ

 

トイプードルの性格をご紹介して来ましたが、明るく天真爛漫な性格でその性格の良さも見た目の可愛さだけではなく、人気がある理由です。

 

ただし、毛色によって性格が違うので初めてトイプードルを家庭に迎えいれる場合には毛色による性格の違いを踏まえて迎え入れることをおすすめします。

 

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