飼いやすい小型犬の犬種ランキング!

 

室内で犬を飼うのが主流になった現在、狭い住宅でも飼える、小型犬の人気は衰えません。

 

小型犬には様々な犬種があり、犬種ごとに特徴が全く異なってきます。

 

 

飼いやすい犬種の特徴とは?

 

まず室内で犬を飼う時にネックになるのが「抜け毛」の問題ではないでしょうか?

 

犬は「ダブルコート」と「シングルコート」二種類の犬種がいます。

 

ダブルコートとは、オーバーコート(上毛)とアンダーコート(下毛)の二種の構造の毛を持っている犬種の事で、アンダーコート(下毛)は体温調節の役割をします。

 

本来イヌ科の動物は全てダブルコートでしたが、人間に近い生活をするようになり、体温調節も不要になったので、春などの換毛期にアンダーコート(下毛)がごっそり抜け落ちる、抜け毛嫌いの人にとっては飼いにくい、ダブルコートの犬種は、シングルコートの犬種に品種改良されました。

※アンダーコート(下毛)には、体温調節の役割があるので、寒い地方の原産の犬種は現在もダブルコートです。

 

そして、シングルコートの犬種とは、アンダーコート(下毛)が無い犬種の事を言います。

 

ただ、シングルコートは抜け毛は少ないですが、毛が伸びる為、カットが必要になります。

 

なので、小型犬で飼いやすい犬種を探すのであれば、抜け毛が少ないシングルコートで、短毛の犬種がおすすめです。

 

また、小型犬の犬種によって、しつけのしやすさや性格や、体臭なども大きく変わってきますので、これらを踏まえながら、飼いやすい犬種のランキングを発表しようと思います。

 

 

1位:トイプードル

 

堂々の1位は見た目がフワフワでとても可愛いトイプードルです。

 

可愛いだけでなく学習能力が高く、しつけもしやすいのも人気の理由です。

 

 

性格

 

性格は毛色によって違いがありますが、基本的には明るく活発で人懐っこい性格です。

 

小さな子供がいる家庭でも飼いやすい犬種です。

 

そしてとても賢い犬種でもあります。

 

警察犬で有名な「ジャーマン・シェパード・ドッグ」よりも知能が高いとされており、芸を沢山覚える事から、サーカス犬にトイプードルは多いです。

 

物覚えが良いことからしつけもしやすく、スムーズに様々な事を覚えてもらえます。

 

誰でもストレスなく飼える犬種といえるでしょう。

 

 

毛色別の性格

 

トイプードルには様々な毛色があり、性格にも違いがあります。

 

同じ犬種でも色によって性格が違う理由は、トイプードルの毛色は単色が良いとされている為、他の色とは繁殖をさせません。

 

よって毛色別に個性が出ているのです。

 

 

レッド・アプリコット

 

一番人気の毛色です。

 

陽気で元気があり、飼い主と遊ぶのが大好きです。

 

他のカラーに比べると、わがままな性格かもしれません。

 

しかし知能が高いので、しっかりしつければ問題ありません。

 

 

ホワイト

 

飼い主に従順で甘えん坊です。

 

落ち着きがあり、子供や他のペットとも仲良くできます。

 

他のカラーに比べて飼い主に依存しやすい性格です。

 

 

ブラック

 

落ち着きがあり、飼い主に従順です。

 

ホワイトのように甘えん坊ではない為、一番しつけがしやすいです。

 

初めての人にもおすすめです。

 

 

シルバー

 

温厚な性格の子が多いです。

 

また独立心が強い場合もあり、留守番が平気なタイプが多いのも特徴です。

 

 

抜け毛や体臭

 

「シングルコート」なので抜け毛は少ないです。

 

毛がモコモコしていて、熊のぬいぐるみを思わせる「テディベアカット」が人気です。

 

最近では「羊カット」も流行っていて、様々なスタイルを楽しめます。

 

ただし毎月のトリミングが必要で、費用はそれなりにかかります。

 

毛質は意外と毛玉になりにくく、短くカットしていれば、普段のお手入れはとても楽です

 

毛を長めにしている場合は毎日のブラッシングが必要です。

 

体臭は少なめで定期的にシャンプーをしていれば、ほとんど気になりません。

 

 

2位:シーズー

 

シーズーは、昔から中国の裕福に飼われてた歴史もち、そのなごりからか、性格はとても穏やかで人懐こく、室内犬としてとても扱いやすい犬種です。

 

 

性格

 

おっとりとした人懐っこい性格です。

 

コミュニケーション能力が高く、甘え上手なので、ペットに癒やしを求めている一人暮らしの方におすすめです。

 

また沢山運動させる必要がないので、散歩も楽です。

 

吠える事も少ないのでマンションでも飼いやすいのが嬉しいですね。

 

しつけもしやすいので、室内飼育に適しています。

 

しつけやすく賢い犬種でもあります。

 

ただし頑固な性格をしている子も多い為、間違ったしつけをすると、治すのが大変になります。

 

 

抜け毛や体臭

 

「シングルコート」なので抜け毛は少ないです。

 

現在では「サマーカット」といって短くカットするのが主流になっていて、ブラッシングなどのお手入れも楽です。

 

ロングにする場合は毛玉が出来ないようにこまめなブラッシングが必要となります。

 

体臭は少なめですが、皮膚病にかかりやすいので、定期的なシャンプーやトリミングが必要です。

 

 

3位:ヨークシャーテリア

 

「ヨーキー」の愛称で親しまれている犬種で、輝くシルクのような毛を持つことから「動く宝石」と呼ばれています。

 

世界でも日本でも昔から人気が高く、ヨーキー愛好家は多いです。

 

 

性格

 

ヨークシャテリアはもともと狩猟犬として飼われていた犬種なので好奇心旺盛で活発です。

 

体が小さいので、室内で遊び回るだけで十分に運動になります。

 

高齢者や仕事が忙しい人など、毎日散歩に連れて行ってあげられない人にもおすすめです。

 

 

抜け毛や体臭

 

「シングルコート」なので抜け毛が少なく、毛の量も少ないので、自宅でのブラッシングやシャンプーも苦ではないでしょう。

 

体臭も気になりません。

 

シーズー同様「サマーカット」が主流です。

 

ショートでもロングでも定期的なトリミングが必要になってきます。

 

 

4位:チワワ

 

某CMで爆発的な人気が出た犬種で、1番小さな犬種でもあります。

 

大きな目と丸いおでこが可愛い見た目をしています。

 

 

性格

 

飼い主にとても従順で甘えん坊です。

 

若干神経質なところがあり、飼い主には甘える反面、他人には興味を示さない場合があります。

 

賢く、しつけやすいので、甘やかさなければ飼いやすい性格をしています。

 

独立心もあり、お留守番も得意な犬種なので、一人暮らしのマンションでも飼いやすいです。

 

 

抜け毛や体臭

 

「ダブルコート」ですが体が小さい為、ブラッシングなどのお手入れに手間がかかりません。

 

毛の短い「スムースチワワ」と毛の長い「ロングチワワ」がいます。

 

どちらも定期的なシャンプーとブラッシングで大丈夫です。

 

 

5位:マルチーズ

 

中世ヨーロッパの時代に王室貴族のペットとして飼育されていました。

 

「抱き犬」とよばれ貴婦人たちの間で高い人気を誇った歴史があります。

 

 

性格

 

マルチーズはとても落ち着きがあり、甘えん坊な性格です。

 

飼い主に抱かれる事を嫌がらず、膝の上などで大人しくしています。

 

大人しいので無駄吠えもあまりしませんが、人見知りや臆病な性格の子も多く、怖いが故、吠えてしまう場合があります。

 

 

抜け毛や体臭

 

「シングルコート」なので抜け毛は少なく、体臭もありません。

 

シーズー同様「サマーカット」が主流なのでお手入れも楽です。

 

ロングにする場合はこまめなブラッシングが必要となります。

 

マルチーズは白く輝く被毛がとても美しいですが、その反面とても汚れやすいです。

 

目の周りが黒く変色してしまう「涙やけ」が目立ったり、股の部分が黄色になってしまいやすいので、美しく保つ為には毎日拭いてあげると良いでしょう。

 

 

6位:パピヨン

 

パピヨンとは「蝶」という意味で、大きい耳が美しく優雅な見た目をしています。

 

 

性格

 

パピヨンは活発な性格で動く事が大好きです。

 

スキンシップを好み、飼い主さんに甘えます。

 

怖がりな性格でもあり、特に音に敏感です。

 

吠えてしまう子も多いので、マンションで飼う場合には注意が必要です。

 

しかしパピヨンはプードルの次に小型犬で頭が良い犬種です。

 

無駄吠えもしっかりしつければとても飼いやすくなります。

 

活発で動くのが好きな犬なので、毎日散歩に連れていってあげられない多忙な方には向かないかもしれません。

 

 

抜け毛や体臭

 

体臭もなく、「ダブルコート」で長毛ですが抜け毛はそれほど多くありません。

 

普段のお手入れは、軽くブラッシングをする程度で大丈夫なので楽です。

 

 

7位:ミニチュアダックスフンド

 

胴長で短足、垂れた大きな耳が可愛い犬種です。

 

狩猟犬だったので短足を感じさせないほど、活発に動く事が出来ます。

 

 

性格

 

基本的な性格は好奇心旺盛で活発です。

 

飼い主に従順で、遊ぶ事が大好きです。

 

ダックスフンドは胴長な故「ヘルニア」になりやすい犬種なので、フローリングの部屋での飼育には注意が必要です。

 

マットや絨毯を敷いてあげると良いでしょう。

 

ミニチュアダックスフンドには3種類あり、性格やお世話のしやすさに違いがあります。

 

スムースヘアー

 

スムースヘアーは、短く光沢感のある毛が密集しています

 

他の2種類に比べ抜け毛が少なく、毛が短いので自宅でのシャンプーも楽です。

 

性格は活発で、遊ぶのが大好きです。

 

 

ロングヘアー

 

ロングヘアーは長くてツヤのある毛をしています。

 

抜け毛予防の為のブラッシングは必要です。

 

性格は大人しめの子が多いです。

 

 

ワイヤーヘアー

 

ワイヤーヘアーは、固めの毛質で「おじいちゃん」ような眉毛とあご髭が特徴的です。

 

毛が伸びるため定期的なトリミングが必要となります。

 

性格は少々気が強く、活発でいたずら好きです。

 

 

8位:フレンチブルドッグ

 

大きな耳にぺちゃんこの鼻が愛くるしい見た目の犬種です。

 

ブルドッグにテリアなどを掛け合わせて作られました。

 

しかしブルドッグの闘犬としての性格はほとんど受け継いでおらず、陽気で明るい性格をしています。

 

 

性格

 

愛嬌があって陽気で活発な性格です。

 

少し頑固なところもありますが、賢いのでしっかりしつければ飼いやすい犬種です。

 

運動神経が高く、動くのが好きなので、毎日運動をさせるのが理想です。

 

毎日散歩には行けない、忙しい人には不向きかもしれません。

 

 

抜け毛や体臭

 

短毛なのでシャンプーやブラッシングなどのお手入れがとても楽です。

 

ただしフレンチブルドッグは、ブルドッグ臭」という独特の臭いがあります。

 

定期的なシャンプーをおすすめします。

 

 

9位:キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル

 

イギリス原産の犬で、大きなクリクリの目と、垂れ下がった長い耳が可愛い犬種です。

 

 

性格

 

明るく陽気な性格で社交的です。

 

好奇心旺盛で人懐っこいので、初心者の方におすすめな犬種です。

 

攻撃性もないので小さい子供や他にペットを飼っている家庭でも飼いやすい犬種です。

 

人懐っこさがある反面、寂しがり屋な性格でもあります。

 

自宅を空ける事が多い人には不向きな犬種です。

 

運動が好きなので、毎日の散歩も必要です。

 

 

抜け毛や体臭

 

「ダブルコート」ですが毛量が多くないので抜け毛は少なめです。

 

皮膚病になりやすいので、定期的なシャンプーやブラッシングは必要です。

 

 

10位:パグ

 

眉間のしわとペチャっとした鼻が特徴で、くりっとした目と愛嬌のある丸い顔が可愛い犬種です。

 

 

性格

 

明るく、活発な性格で人懐っこい性格です。

 

遊ぶのが大好きでいたずら好きです。

 

無駄吠えが少ないのでマンションでも大丈夫でしょう。

 

ただしトイレトレーニングなど、他の犬種よりしつけに時間がかかります。

 

きつく叱ると、すねてしまう事もあり、そこが愛らしい性格でもあります。

 

鼻が短いので暑さに弱く、夏は注意が必要です。

 

 

抜け毛や体臭

 

短毛なので自宅でのケアが楽です。

 

フレンチブルドッグ同様体臭が少し気になるので、定期的にシャンプーが必要です。

 

特に顔のしわの間は汚れが溜まりやすいので、こまめに拭いてあげると良いでしょう。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

小型犬には沢山の種類の犬種がいます。

 

そして選ぶ時には見た目の好みだけでなく、自分のライフスタイルや性格に合う子を選ぶ事が大切です。

 

私達、はぴからでもたくさんの小型犬を扱っていますので、是非、気になる犬種がいれば、お問い合わせ頂ければと思います!

 

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