ポメラニアンってどんな犬?性格や特徴を色んな角度からご紹介!

 

ふわふわの毛でつぶらな瞳でくるんとしたしっぽが、とても愛くるしいポメラニアンは多くの人から愛されています。

 

多くの人から愛されるポメラニアンですが名前は知っているけど、どんな犬か知らないという人のためにポメラニアンがどんな犬なのかや、その特徴や性格などポメラニアンについていろいろな角度からご紹介して行きます。

 

 

ポメラニアンの先祖

ポメラニアンの先祖 サモエド

 

ポメラニアンがどんな犬であるのかは、その歴史を知ってもらうのが一番です。

 

ポメラニアンの先祖は今でも、ソリを引く犬として活躍しているサモエドです。

 

ポメラニアンの先祖というとジャーマンスピッツと呼ばれている場合が多いですが、これはサモエドの子孫をひとまとめにしてジャーマンスピッツと称しているからです。

 

ポメラニアンという名前の由来はサモエドがポメラニアン地方で活躍してことがこの名前の由来で、17世紀にイギリスに入ってからポメラニアンと呼ばれるようになりました。

 

当時は20キロ以上ある大きな体型でしたが、17世紀になり愛玩犬として小型犬に改良され現在の大きさになりました。

 

日本で飼われるようになったのは昭和40年ごろからで、その愛くるしい姿から一躍人気の犬種になり現在まで人気が衰えることなく続いています。

 

 

ポメラニアンの性格

 

愛くるしい見た目から、気の弱い温厚な性格を想像します。

 

たしかにその愛くるしい見た目通り温厚な性格ではありますが、見た目とは違った面もあります。

 

牧羊犬である先祖の気質を受け継いでおり、ポメラニアンは勇敢で自立心の強い一面があります。

 

好奇心旺盛なため、珍しい物や興味がある物を見つけると危険をかえりみずに興味のある物の元へ向かってしまいます。

 

それは物だけではなく動物に対しても同じで、大きな犬の所へも平気で近寄って行きます。

 

またとても勇敢な性格で、飼い主や家族に危害が加えられると思ったら勇敢に向かって行き家族や飼い主を守ろうとしてくれます。

 

他の犬種に比べて自立心が強く、留守番が出来るので一人暮らしや仕事で忙しい人でも飼うことが出来ます。

 

留守番している時もおもちゃなどで遊んでおり、しつけをしっかりとしておけば家の中を散らかすような心配もありません。

 

その反面とにかく飼い主やその家族が大好きで、トイレに行ってもドアの前で待っていることもあるほどです。

 

 

ポメラニアンの体の大きさ

 

ポメラニアンは小型犬で成犬になった時の体重でも1.5キロから3キロ程度です。

 

体高も18センチから22センチで狭いアパートやマンションでも飼いやすい大きさです。

 

 

ポメラニアンの被毛の特徴

 

ポメラニアンと言えばそのふわふわの綿あめのような被毛が魅力です。

 

ポメラニアンを飼っている人なら、その被毛を触ることで癒される人も多いはずです。

 

ポメラニアンの毛はダブルコートと呼ばれており上毛と下毛の2層構造になっています。

 

下毛はふわふをと柔らかい毛が生えており、上毛は放射状に美しく生えているので触るとふをふわして触った人の心を癒してくれます。

 

ポメラニアンのようなダブルコートの被毛を持つ犬の換毛期は、年に2回あります。

 

夏毛に換毛するのが、3月頃からで冬毛への換毛は、9月頃から始まります。

 

この換毛期はだいたい1ヶ月程度続きこの時期の抜け毛は、かなり多くなります。

 

換毛期にはカロリーを消費してしまうので、普段より栄養価の高い食べ物を与えてあげる必要があります。

 

ポメラニアンがダブルコートなのは先祖が寒冷地で生まれたサモエドでその後品種改良されたためです。

 

 

ポメラニアンの被毛のお手入れ

 

ダブルコートのポメラニアンは、被毛のお手入れは欠かせません。

 

毎日被毛をブラッシングしてあげることで、被毛が毛玉になることを防いでくれます。

 

また、ブラッシングをすることで皮膚の血行が促進されて皮膚病の予防やしっかりと抜け毛を取り除くことが出来て綺麗な新しい毛に生え変わりやすくなります。

 

 

ポメラニアンは運動が大好き

 

活発な性格で好奇心旺盛なポメラニアンは運動や遊びが大好きです。

 

そのため毎日の散歩は欠かせません。

 

長時間の散歩の必要はありませんが、1日2回朝晩に15分程度の散歩で十分です。

 

雨で散歩出来ない時などには、おもちゃを使って遊んであげることが大切です

 

好奇心旺盛で活発な犬種なので、好奇心を満たされないとストレスが溜まり無駄吠えの原因になってしまいます。

 

 

ポメラニアンは元気!

 

ポメラニアンというと見た目からすると身体が弱そうなイメージです。

 

しかし見た目とは違い、寒冷地でソリを引いていた牧羊犬の血を受け継いでおり体力があり身体が丈夫なのが特徴で、ポメラニアンの平均寿命は12歳から16歳で

 

日本国内では20歳を超えて長生きをしたポメラニアンいるほど、ポメラニアンは丈夫で長生きです。

 

食欲も見た目とは違い旺盛でよく食べおやつなども食べます。

 

食欲旺盛なので食べ過ぎで肥満にならないように注意が必要になります。

 

ただし、元々骨が弱い犬種なので骨折や脱臼には気を付けなければいけません。

 

ポメラニアンは、好奇心旺盛で活発な犬種なので、高い所に気になる物を見つけるとそこまで駆け上がってしまい、飛び降りてしまうことがあります。

 

高い所から飛び降りてしまうと骨が弱いので、骨折や脱臼をしてしまうことがあります。

 

そうならないために飼い主さんが、散歩の時はリードで管理して急にどこかに飛び出さないように気を付けて室内は危険のない環境を整えてあげる必要があります。

 

怪我を気を付けてあげれば丈夫な犬種なので、飼い主さんと長い期間一緒に過ごしてくれます。

 

 

ポメラニアンの毛色

 

ポメラニアンの毛色は交配が進み多くの毛色の種類のポメラニアンが誕生しています。

 

現在一般社団法人ジャパンケネルクラブでスタンダードとして認められて13種類と言われています。

 

しかし世界的にみると20種類以上もあると言われております。

 

その中で代表的な色と言われているのが、ホワイト、ブラック、オレンジ、クリーム、オレンジセーブル、ウルフセーブルの6色です。

 

 

ポメラニアンは毛色で性格が違う?

 

ポメラニアンは多くの種類の毛色のポメラニアンがいるため、毛色によって性格が違うという噂があります。

 

結論から言うと、毛色が違っも性格は違いません。

 

交配を繰り返した結果毛色に何種類ものバリエーションが出来たもので性格は変わりません。

 

ただし人間もそうですが個体に性格は当然違いますが、毛色によっての性格の違いはありません。

 

 

ポメラニアンは飼いやすい犬種

 

ポメラニアンは元々頭が良い犬種で、性格もポジティブなのでしつけがしやすく飼いやすい犬種です。

 

しつけで飼い主さんが叱ることがあっても、ポジティブな性格ですぐに立ち直ってくれ飼い主さん言うことを一生懸命理解してくれようとします。

 

身体も丈夫で病気にかかりにくいので、気になる病気や怪我をした時の治療費もあまり掛かりません。

 

他の犬種と比較してもポメラニアンは飼いやすい犬種です。

 

 

まとめ

 

ポメラニアンは愛くるしい見た目から多くの人から愛される犬です。

 

見た目の愛くるしさからは、想像出来ない勇敢で好奇心旺盛な性格も魅力です。

 

ポメラニアンは毛色の種類も多く、自分の好みに合った毛色のポメラニアンを飼うことが出来るのも魅力です。

 

またポメラニアンは最初のしつけをきちんと行えば後はあまり手が掛からない犬種なので初めて犬を飼うという人でも飼いやすい犬種です。

 

今から犬を飼おうと考えている人には、おすすめな犬種と言えます。

 

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