意外と知られていないポメラニアンの豆知識とは?

 

ポメラニアンというとぬいぐるみのような可愛い見た目が印象的な犬種です。

 

可愛い見た目と名前は知っているけど、性格や特徴など意外と知らない人も多いのではないでしょうか?

 

そんな人のためにポメラニアンの意外と知らないポメラニアンのマメ知識をご紹介して行きます。

 

 

ポメラニアンの歴史

ポメラニアンの先祖 サモエド

 

ポメラニアンは、初めからいまのようなぬいぐるみのような可愛い見た目だと思っている人もいるかもしれませんが、交配を繰り返した結果今のような可愛い見た目になりました。

 

ポメラニアンの祖先の姿は今の姿とまるで異なっています。

 

ポメラニアンの祖先は、現在でも寒い地方でソリを引いているサモエドです。

 

サモエドは、ロシア北部の古くから存在する先住民族が飼育しておりソリを引き、番犬として活躍して来ました。

 

その後サモエドが欧州にもたらされ、ポメラニアン地方で活躍しました。

 

その後、品種改良が行われ現在のような小型犬化されポメラニアン地方ら名前を取ってポメラニアンと呼ばれるようになりました。

 

日本で多くの人が飼うようになったのは、昭和40年代の高度成長期からです。

 

それ以来人気の犬種として不動の地位を築いています。

 

 

ポメラニアンの性格は見た目と違う

 

ポメラニアンは見た目からすると、おとなしい性格のイメージがあります。

 

しかし、ポメラニアンの先祖は寒い地方でソリを引いていたサモエドです。

 

そのため小さな体から想像も出来ないほど勇敢で、自分より大きな犬にでも向かって行きます。

 

また好奇心も旺盛な性格で興味のある物を見つけると危険も顧みずに、高い所などへも駆け上がったしまいます。

 

見た目からは想像出来ないほど好奇心旺盛なのがポメラニアンの特徴です。

 

 

ポメラニアンのオスとメスは性格が違う

 

ポメラニアンというとオスもメスも同じ性格だと思っている人も多いはずです。

 

しかし犬は、他の犬種もオスとメスによって性格に違いがあると言われておりポメラニアンも例外ではありません。

 

ポメラニアンのオスは、少しやんちゃで行動がはっきりとしているので飼い主さんからすれば何を考えているのかが分かりやすい性格です。

 

またオスはメスに比べると、飼い主さんを守ろうという意識が強く飼い主さんを守ろうとする時には吠える時があります。

 

ポメラニアンのメスは、オスに比べると温厚で人懐こい性格をしています。

 

そのためオスと比べると、飼い主さんとゆっくりと過ごすのが好きなメスが多いです。

 

しかし性格は、オスとメスというだけではなく個体差や飼い主さんのしつけによっても違って来ます。

 

 

ポメラニアンはよく吠える?

 

ポメラニアンは先祖がサモエドであるために、吠えるというイメージを持っている人が多くいます。

 

たしかに飼い主さんを守ろうとする時には、吠える時がありますがこれはどの犬種でも同じで特別ポメラニアンだから吠えるというものではありません。

 

ポメラニアンは品種改良が行われる段階であまり吠えないように改良されています。

 

もしポメラニアンが吠えると感じる時には、運動が足りてなかったり何かに怯えて警戒していたりなどの理由があるはずです。

 

きちんと対応してあげればポメラニアンが、無駄に吠えることはありません。

 

 

ポメラニアンはお留守番が得意

 

犬というと一般的に飼い主さんが大好きで、お留守番が苦手な犬がほとんどです。

 

しかし、ポメラニアンは先祖が牧羊犬であったことから自立心が非常に強い一面があります。         

 

飼い主さんのことは大好きですが、飼い主さんがいる時でもおもちゃなどがあれば1匹でも勝手に遊んでくれます。

 

そのため、仕事で家を留守にしがちな人や一人暮らしの人でもポメラニアンは自立心が強いので留守の間もおもちゃで遊んだりして過ごすことが出来ます。

 

見た目からするとお留守番が出来るようには見えませんが、お留守番がしっかりと出来る犬種です。

 

また留守中に他の犬種だと家の中を荒らしてしまう場合がありますが、ポメラニアンは家の中を荒らすことなくお留守番が出来る賢い犬種です。

 

 

見た目と違い体力がある

 

ぬいぐるみのような見た目なので、体力がなく身体が弱そうに見えるポメラニアンですが、見た目とは違います。

 

先祖が牧羊犬であるので、その気質を受け継いでおりポメラニアンは体力があります。

 

また身体も丈夫で、他の犬種と比べるとあまり病気になる心配がなく長生きをしてくれます。

 

そのため、ポメラニアンの平均寿命は12歳から16歳と言われています。

 

最近では、ドッグフードの質が向上しており医療も発達しているの日本国内では20歳を超えて生きていたポメラニアンもいるようです。

 

大型犬の方が長生きしそうなイメージがありますが、一般的には小型犬の方が長生きでとくにポメラニアンは丈夫で長生き出来る犬種です。

 

 

好奇心旺盛なので怪我には注意

 

丈夫なポメラニアンですが、好奇心旺盛な性格が災いして骨折などの怪我をしてしまうことがあります。

 

室内でも興味のある物を見つけると、高い所にでも登ってしまい降りる時に飛び降りて骨折ということがよくあります。

 

また散歩などの時も、リードを長くして散歩をしていると興味ある物を見つけると危険を顧みずにそこに行ってしまい骨折ということになってしまいます。

 

そのためポメラニアンを飼う時には、室内にはカーペットを敷いて高い所に上がれないようにしたり、散歩の時にはリードを短くしてポメラニアンが危険な所に行かないようにすることが大切です。

 

 

ポメラニアンに洋服を着せるメリット

 

小型犬であるポメラニアンに洋服を着せている飼い主さんは、多くいます。

 

そのためペットショップなどに行けば多くのポメラニアンの洋服が販売されており、飼い主さんなら着せたくなります。

 

しかしポメラニアンの先祖は、牧羊犬であったサモエドでポメラニアンはその気質を受け継いでいます。

 

そのため、寒さに強い犬種で逆に暑さに弱い犬種です。

 

そうなるとポメラニアンには洋服を着せない方がいいような気がしますが、実は洋服を着せることで多くのメリットがあります。

 

ポメラニアンは寒さに強い犬種ですが、日本ではトリミングしている犬が多く寒さから守ってくれる毛の量が何もしていないポメラニアンより減っています。

 

そのため洋服を着せて体温調節をさせてあげることが大切になります。

 

洋服を着せるのは冬だけではなく、夏にもメリットがあります。

 

それは夏に外に出る時に小型犬であるポメラニアンは、地面に近いので紫外線の照り返しを受けてしまいます。

 

服を着せておけば紫外線の照り返しからポメラニアンを守ることが出来ます。

 

 

ポジティブなポメラニアンはしつけをしやすい

 

ポメラニアンのしつけは難しいのではと心配している人もいるかもしれません。

 

ポメラニアンは、元々頭が良い犬種で教えたことをすぐに覚えてくれます。

 

それだけではなく、犬は飼い主さんからしつけの時でも叱られると落ち込んでしまいます。

 

しかし、ポメラニアンはポジティブな性格で叱ってもすぐに立ち直ってくれ逆に飼い主さんの言うことを理解しようとします。

 

そのためポメラニアンは他の犬種と比べると、しつけがしやすい犬種です。

 

 

ポメラニアンの被毛

 

ポメラニアンの被毛は、ダブルコートと呼ばれる被毛でアンダーコートとトップコートと呼ばれる2層に分かれています。

 

ポメラニアンのふわふわの被毛を維持するためには、毎日のブラッシングが欠かせません。

 

ブラッシングの時には、ダブルコートなので上の毛だけはなく下の毛のブラッシングも行ってあげなくてはいけません。

 

 

まとめ

 

ポメラニアンの意外と知らない性格や特徴などをご紹介しました。

 

ポメラニアンは性格や特徴を理解すれば、初心者でも飼いやすい犬種です。

 

飼う前にポメラニアンの知識を身に付けて家族として迎い入れれば丈夫なポメラニアンは、長期間一緒に過ごすことが出来ます。

 

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