チワワを飼う上で知っておきたいポイントとは?

 

小さいな体が特徴で世界で最小の犬種と言われているのがチワワです。

 

ポケットに入るくらい小さいことからポケットドッグとも呼ばれています。

 

体は小さいですが、とても元気な犬種のチワワを家族として迎えいれたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

 

今からチワワを家族として迎え入れる人が参考になるようにチワワを飼う上で知っておきたいポイントをご紹介して行きます。

 

 

チワワのルーツと名前の由来

 

チワワのことは知っていてもチワワのルーツや名前の由来は知らない人が多いのではないでしょうか?

 

チワワのルーツや名前の由来をご紹介して行きます。

 

チワワのルーツは実は、諸説あり現在でもはっきりとしたルーツは分かっていません。

 

そのためチワワは最もミステリアスな犬種だと言われています。

 

諸説あるルーツの中で一番有力な説がメキシコ説です。

 

このメキシコ説は、メキシコのアステカ文明の王族時代から飼われているテチチがチワワの先祖という説です。

 

このテチチは、ペットとして飼われていただけではなく宗教的な儀式に欠かせない存在でした。

 

死者と共に一緒に焼かれて埋葬されることで死者の魂を悪霊から守って目的地まで先導する役目を果たすと信じられていたのです。

 

他にも諸説ありますが、このメキシコ説が有力です。

 

チワワの名前の由来ですが、アメリカに隣接するメキシコ北部のチワワ州であることからこの名前になったようです。

 

今の可愛いチワワからは、想像出来ないルーツです。

 

 

チワワの平均寿命

 

チワワを家族として迎え入れる時に気になるのが、寿命のはずです。

 

一言で「寿命」と言っても犬種によって違いがありますし、生活環境によっても異なります。

 

大型犬の方が、丈夫で長生きのイメージがありますが実は逆で小型犬の方が長生きです。

 

小型犬であるチワワは、比較的長生きで平均で10歳から18歳だと言われています。

 

また日本で一番長生きをしたチワワは25歳で人間で言えば100歳を超えています。

 

チワワは飼い主さんが気を付けてあげれば、長生きが出来る犬種なんです。

 

 

チワワの気を付けたい病気と怪我

 

チワワを長生きさせてあげるには、日頃からチワワの掛かりやすい病気や怪我を知っておき気を付けてあげることが大切です。

 

チワワの罹りやすい病気や怪我をご紹介します。

 

 

・水頭症

 

この水頭症は、チワワをはじめ小型犬に発症しやすい病気です。

 

水頭症を発症してしまうと、運動への障害や視力への障害などを発症してしまう恐ろしい病気です。

 

この水頭症は、発見が早ければ早いほどいい病気で発見が遅れると重篤化してしまいます。

 

症状としては、歩行に異常が出たり、性格が狂暴化したり、視力に異常が出たりします。

 

もしチワワに異常が感じられたら、すぐに病院に連れて行って下さい。

 

 

・膝蓋骨脱臼

 

チワワなは、脱臼をしやすい犬種です。

 

この膝蓋骨脱臼は、膝のお皿の骨が外れてしまう病気です。

 

先天的に脱臼しやすい犬種ですが、後天的な理由としては、事故や落下などで起きてしまう。

 

後天的な原因となる事故や落下などを防ぐことで膝蓋骨脱臼に罹るリスクを減らすことが出来ます。

 

またチワワの膝を負担を掛けないないように肥満に気を付けてあげることも大切です。

 

先天的な場合には、重症化すれば必要になりますので様子が変だと感じたら動物病院に連れて行って下さい。

 

この他にもチワワが罹りやすい病気はありますが、チワワの様子がおかしいと思ったら早めに動物病院で診察を受けて下さい。

 

何の病気もそうですが、早期治療で重篤化することを防ぐことが出来ます。

 

 

チワワの大きさ

 

世界最小の犬種であるチワワは、成犬になっても体高が15センチから23センチで平均体重は、1キロから3キロと言われています。

 

あくまでも平均体重で、1キロに満たないチワワや5キロの体重があるチワワもいます。

 

体の小さなチワワは、アパートやマンションなどでも飼うことが出来ます。

 

狭い日本の住宅環境にあった大きさであることもチワワが人気の理由です。

 

 

チワワの性格

 

見た目が小さく弱々しい印象がありますが、性格は勇敢でとても賢い犬種です。

 

ただし初対面の人には、懐きにくいですが飼い主に対しては愛情深く忠誠を尽くしてくれます。

 

警戒心が強く勇敢なので、見かけは小さいですが番犬としての役割を果たしてくれます。

 

 

オスとメスの性格の違いは?

 

よく犬はオスとメスで性格が違うと言いますが、チワワはあまりオスとメスで違いがありません。

 

オスの性格がメスよりわんぱくで攻撃性が高くメスの方が大人しい場合が多いようです。

 

チワワは飼い主さんがとにかく大好きなので飼い主さんから見れば可愛くってたまらなくなるはずです。

 

 

チワワのしつけ

 

チワワを家族として迎え入れた時に一番大切なのはしつけです。

 

見た目が小さく可愛いチワワは、飼い主さんが甘やかし過ぎてしまいがちですが、甘やかしてしまうとチワワはわがままになってしまいます。

 

甘やかしてしまうと飼い主が、リーダーであると思わなくなってしまいチワワは自分がリーダーだと勘違いをしてしまいます。

 

まずは、飼い主さんがチワワのリーダーであることを覚えさせることが大切です。

 

チワワがいたずらをしたら短い言葉でその場で叱ることが必要です。

 

ただしチワワは、臆病な面があるので叱る時に大声を出したりすると怯えてしまいます。

 

上手に出来たら、逆に大げさなぐらい褒めてあげることです。

 

チワワは、元々頭の良い犬種なので飼い主さんがリーダーであることを理解すれば、飼い主さんの言ったことをすぐに覚えてくれます。

 

チワワはしつけがしやすい犬種なんです。

 

 

チワワの運動量

 

チワワは、小さな体で室内を元気一杯走り回ります。

 

そのため、チワワに散歩は必要ないと考える人もいます。

 

確かに小さな体のチワワは、室内の運動だけでも運動量は足りています。

 

しかしチワワに散歩は必要なんです。

 

散歩が運動だけのために行うものではないからです。

 

散歩させることで、他の人や他の犬と出会うことが出来て、チワワに社会性を身に付けさせることが出来ます。

 

それだけではなく、室内だけではチワワがストレスが溜まってしまいます。

 

外に出て散歩をさせることで、チワワの好奇心を満足させることが出来るんです。

 

しかしチワワは、体が小さいので散歩の量は毎日1キロ程度で十分です。

 

逆に長距離を歩かせてしまうと、体の小さいチワワは足や腰に負担が掛かってしまいます。

 

飼い主さんの中には、毎日散歩をさせることが出来ない人もいるはずですが、毎日歩けないからとまとめて長距離を歩かせるような散歩のさせかたはよくありません。

 

 

チワワには2種類います

 

チワワには2種類がおり、スチームコートとロングコートがいます。

 

日本ではロングコートと呼ばれるチワワが人気ですが、元々はスチームコートと呼ばれる短毛の犬種しかいませんでした。

 

アメリカでポメラニアンなどと交配されて、ロングコートが誕生したと言われています。

 

チワワを飼う際には、スチームコートとロングコートから選ぶことになります。

 

 

チワワに洋服は必要?

 

洋服を着たチワワを見掛けたことがある人は、多いのではないでしょうか?

 

チワワは、寒さに弱い犬種で寒い季節にはすぐに体が冷えブルブルと震えます。

 

犬を飼っていない人は、犬に服を着せるなんてと言いますが、チワワには洋服が必要です。

 

チワワは体が小さく外気温に影響されやすいので寒い季節には、洋服を着せて体温が下がらないようにしてあげる必要があるんです。

 

冬に散歩をさせる時には、防寒着を着せてあげて下さい。

 

 

チワワの飼育費用

 

チワワを家族として迎え入れる場合には、当然飼育費用が掛かります。

 

ケージやトイレや毎日与えるドッグフードなどが必要になります。

 

しかし、体の小さいチワワは飼育道具が小さいので他の犬種と比べると飼育費用が掛かりません。

 

毎日与えるドッグフードも体の小さなチワワは食べる量が少ないので他の犬種よりドッグフード代が掛かりません。

 

 

まとめ

 

チワワは根強い人気がある犬種です。

 

見た目が可愛いだけではなく、家族として迎え入れれば、いろいろな姿を見せてくれるはずです。

 

チワワを今から家族として迎えいれようとしている人は飼い方のポイントを把握してからしっかりと飼えば初めての人でも飼いやすい犬種です。

 

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